書類の書き方
履歴書の作成で注意すべき点
履歴書の作成--注意するポイント
転職活動では、履歴書は自分をアピールする大切な書類です。
採用担当者に好印象を与えるために、以下のポイントに注意して作成しましょう。
1.誤字・脱字を徹底的にチェックする
履歴書の内容に誤字や脱字があると、細部への注意力が欠けている印象を与えかねません。
作成後は必ず見直しを行い、可能であれば第三者に確認してもらいましょう。
戸籍で登録されている氏名に旧字体がある場合は履歴書も旧字体で記載するのが原則ですが、変換しても正しい字体が出てこなかったり、互換性に欠け適切に表示されなかったりする場合は、備考欄などを使用して戸籍の表記とは異なることを伝える必要があります。
2.書類のレイアウトとフォーマットを整える
パソコン作成の場合、レイアウトが崩れていたり、文字が詰まりすぎて読みにくいと印象が悪くなります。フォントの種類や大きさをそろえることで、すっきりとした印象を与え、読みやすくすることができます。
フォントは、明朝体やゴシック体などの一般的なものを使用しましょう。
文字サイズは、10.5pt〜11ptが一般的です。
余白や行間を適切にとり、バランスの良いデザインに仕上げましょう。
3.正確な情報を記載する
氏名や生年月日、連絡先などの基本情報はもちろん、学歴や職歴も正確に記載します。
特に転職回数が多い場合は、期間や役職名などを正確に記載することで信頼感を高めることができます。
4.志望動機を明確にする
志望動機は企業への熱意を伝える重要なポイントです。なぜその企業を選んだのか、どのように貢献できるのかを具体的に記載しましょう。企業研究をしっかり行い、オリジナリティのある内容にすることが大切です。
好印象を抱いてもらうには、読みやすく短くまとめることで印象に残りやすくなります。
応募理由 :企業に関心を持った理由。
自分の強み :過去の経験や実績を交え、企業にどう貢献できるかを具体化。
将来の展望 :入社後の意気込みや目指す姿を述べる。
これらのポイントを踏まえて文章を組み立てると、採用担当者に響く志望動機になります。
5.証明書や資格は最新情報を記載
資格や証明書の記載は、最新のものを反映しましょう。また、有効期限がある資格については期限を忘れずに記載します。
6.PDF形式で提出する
データで提出する場合は、フォーマットが崩れないPDF形式で保存するのがおすすめです。ファイル名には氏名を入れ、誰の履歴書かわかりやすくします。
履歴書は転職活動における重要な第一歩です。丁寧に仕上げることで、採用担当者に好印象を与えることができます。これらのポイントを押さえて、魅力的な履歴書を作成しましょう。
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