ゴールデンウィークは細かい瞬間英作文を心がけよう!!

みなさんこんばんは!!

本日までお仕事で、明日からお休みという方も多いのではないでしょうか?

いつもより時間もありますし、ワンランク上の英語力を目指して、いつもより慎重に瞬間英作文をしてみませんか!?


本日のテーマ

隅々を確認しながら瞬間英作文をしよう!

です。


普段、An Instant Replyを利用されている方の多くが、自動再生にして、聞き流しながら、どんどん瞬間英作文の数をこなすというスタイルで、学習をしていると思います。

もちろんAn Instant Replyは、英会話を上手くなるためのアプリで、実際の会話の場では、相手の言葉への反応スピードが非常に重要ですので。なので、このスタイルの学習を繰り返し、レスポンの速度を上げることは大事ですね。


ただそれに加え、時より、細かいミスはないかを、音だけでなくセンテンスでも確認して頂きたいのです。


そうすることで、理解をしているけど、まだ上手く使いこなせないというような表現でも、より脳に定着しますし、非常に細かいミスにも気付きやすくなります。


例えば以下の文を瞬間英作文してみましょう。

「PatもLeeさんもその場にいなかったので変だと思ったんですよ。」


*ちなみにこの問題は「高校文法総復習 ALL IN ONE Basic」の「10.名詞節」から出題されています。


では正解を見てみましょう。

“I found it strange that neither Pat nor Mr.Lee was around.”


このポイントは“it ~ that”構文ですが、本日注目したいのは“neither ~ nor”です。

“nor”の部分を“either ~ or”につられて“or”にしてしまうと、音声だけでは自分が間違えたことに中々気付かないこともあります。


こういったお決まりの表現に関しては視覚的にも情報を入れるとより覚えやすくなります。


瞬間英作部を行うと、なかなか細かい修正を後回しにしてしまいがちです。

ぜひ、お時間のある機会にこういった部分にまで気を遣ってみてくださいね!


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ゴールデンウィークに日常英会話で役に立つ表現を覚えよう!(ネイティブ音声付)

みなさんこんばんは!!

明日からゴールデンウィークとなりますが、皆さんはどのように過ごす予定ですか!?

普段は時間がとれないので、いつもより多く勉強しよう!とか、せっかくの休み!少し勉強のペースは落として、のんびり過ごそう!など色々あると思います!


ぜひぜひ、英語の学習が楽しめるペースでゴールデンウィーク中も継続してくださいね!

ということで、本日はこのゴールデンウィークに覚えてほしい、日常会話で役立つ表現を

「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」のコンテンツよりご紹介します!


本日のテーマ

英会話で役立つ表現を、ゴールデンウィークに覚えよう!!

です。


では早速どんどんフレーズをご紹介していきます!


1.「お話中、失礼します」

1.(I’m)sorry to interrupt.

自分が話しかけたい人が、他の人と話している時、どうしても話しかけないといけない場合は、“Excuse me”でも悪くはありませんが、(I’m)sorry to interrupt.が良く使われます。


2.「私はあなたがその本を読むのをおすすめします。」

2.I would recommend that you read the book.

I would recommend you to read the book.と言えそうな気がしますが、ネイティブはこう言います。文法的に正解、不正解と言うより、自然な伝わりやすい英語という観点で見た時に、recommend + that + 人 + 動詞という語順になります。


3.「私には少し高すぎます。」

3.It’s a bit expensive for me.

もしも海外での買い物で値切ろうとして、“What a rip off”というと店員さんは怒るかもしれません。そんな時は、It’s a bit expensive for me.と予算に合わないことを伝えましょう!


4.「ランチやっていますか?」

4.Do you do lunch.

「ランチやっていますか?」でパッと思い浮かぶ文章が“Are you open for lunch?”、“Do you serve lunch?”や“Do you have a lunch menu?”が多いと思いますが、そんな時も“do”を使うことで簡単に言う事ができます。“do lunch”「ランチをやっている」とそのままの表現ですが、知らないと出てきませんね!


5.「私たち永遠に喋っていられるわ。」

5.“We could talk forever.”

「できる」で“can”を使いたくなりますが、正しくは“We could talk forever.”なんです。“can”は使えません。なぜかというと、永遠に話すことは不可能だからです。ここでいう、「永遠に喋れる」は「ものの例え」ですよね。こういった場合は、日本語では、~できる」と言いますが、英語では“can”ではなく“could”を使います。


いかがでしょう。まずはこの週末にこの5文をスキマ時間に覚えてみてくださいね!

「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」では、このような解説と日常英会話で役立つ表現がたくさんあり、それを瞬間英作文トレーニングで瞬時使えるようになります。

ぜひ、自然な英語、ネイティブが使う英語をしっかり身につけたいという方はチェックしてみてくださいね!


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中学英語で簡単に表現できる英会話表現の「おごる/ごちそうする」とは!?

みなさんこんにちは!!

本日は、瞬間英作文/英会話練習アプリ An Instant Replyから、3分で読めて、すぐに使える便利で簡単な英語表現をご紹介します!今日取り上げるトピックは、「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」のコンテンツ、「3.豆知識」よりピックアップしています。


本日のテーマ

英語で「おごる(ご馳走する)よ」って言えますか!?

です。


例えば、友達に「ランチをご馳走するよ」とか、「1杯おごるよ」のような会話をすることって、時々ありますよね。これを英語にした時、「ご馳走する」や、「おごる」はどのように表現すれば良いのでしょうか?


まずはシンプルな表現から覚えてしまいましょう!

「ご馳走する」や「おごる」は、違う言い方をすれば「(人に)買う」という事ですよね。

なので単純に“buy”を使う事で表現することができます。


「ランチをご馳走するよ」

“I’ll buy you lunch.”


とても簡単ですよね。例えば“lunch”を“a drink”にすると、「一杯おごるよ」という表現にすることが出来ます。


他にも「ここは僕が払うよ」というような時、もう一つシンプルな動詞を使った言い方があります。その動詞が“get”。

こちらも単純に“I’ll get this.”というだけで、「ここは僕が払うよ」という意味になります。


日本語から入ると難しいと感じる表現も、実は英語では非常に簡単な単語を使って表せることが多くあります。

ですので、ちょっと「いい言葉が出て来ないな~」という時は、まず日本語で別の表現を探してみて、簡単な英語に置き換えられないかを考えてみるといいかもしれません。


他にも「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」のコンテンツの「3.豆知識」では「ご馳走する」や「おごる」の言い方をご紹介していますのでチェックしてみてくださいね!


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