日常英会話で便利!○○好きの言い方!

みなさんこんにちは!!

本日はお昼休みにサクッと読める内容で、すぐに使える便利な表現をご紹介したいと思います。


本日のテーマはこちら!!

日常英会話で使える表現を瞬間英作文でマスターしよう!!

です!


まずはこちらのセンテンスを見てください。

“You’ve become a cat person as well as a dog person?”

「君は犬好きに加えて、猫好きにもなったのかい?」


こちらから本日取り上げたいのは以下の表現です。

a ○○ person

意味:~好き


実はこの表現、日常英会話で使える便利な表現です。

一見、“a dog person”と言われても「犬人間?」と首をかしげてしまいそうですよね。

知らないと使えないし、意味も少しとりにくい表現ですので、TOEICなどの試験を考えても重要な言い回しです。


英会話での自己紹介にも最適!他の使い方も見てみよう!!

以前、カフェで行われた英会話のワークショップに参加したことがあるのですが、参加者の方がこんな自己紹介をしていました。


“I’m a coffee person. So, I’m happy to come here.”

「コーヒー党なので、こちらに来ることが出来て嬉しいです。」

(*開催されたカフェが有名なカフェのようでした。)


この表現のように“a ○○ person”を使うと○○党のような表現が出来ます。

ただし、甘党のように全般をいうのではなく、あるものに関していう場合に使います。

例えば、甘党は“I have a sweet tooth.”と言いますが、その中でもチョコレートが好きというのであれば、“I’m a chocolate person.”と言います。


いかがでしょう?簡単で便利ですよね!

“You’ve become a cat person as well as a dog person?”

「君は犬好きに加えて、猫好きにもなったのかい?」

は、An Instant Replyの高校文法総復習の「文型1」に入っています。

まずはこちらを瞬間英作文しながら慣れていき、皆さんの自己紹介などでアレンジを加えて言ってみてくださいね!


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TOEICでも知っておきたい英単語”approximately”。”about“との違いは?【瞬間英作文 アプリ An Instant Replyより】

みなさんこんにちは!!

英語を学習していると、日本語的には同じなんだけど、どう違うの?というような意味の単語ってありますよね!!そう言った単語を少し意識して使い分けられるようになると英語力がさらに伸びます!!


ということで本日はそんな違いのある単語を見てみましょう!!テーマは…

TOEICでも注意の単語!approximatelyとは!?

ではいきましょう!!


まずは早速例文を見てみましょう!!

“It has a diameter approximately 100 times that of Earth.”

「その直径は地球の直径のおよそ100倍だ。」


少し難しそうな意味の文章ですが、和訳もあるのでだいたい本日の主役“approximately”の意味はつかめたと思いますが、「およそ」や「概算で」といった意味となります。

このような意味の単語で、もう少しお馴染のがありますよね。

そうです。“about”。


では上の文章は“about”でも置き換えられるのでしょうか?

これは置き換えられます。というのも“approximately”と“about”は基本的に同じです。


ただ、若干ニュアンスに差があります。

使い分けのポイントとしては“approximately”はより堅い言い方で、“about”はより日常的という感じです。


なので上の文で“about”を使うとおよそ100倍という基準がより大ざっぱな感じになります。

たとえば“approximately 100 times”が「ほぼ100倍(99.99999)」などのようなイメージに対して“about 100 times”だと、「だいたい100倍(97や98)」みたいなニュアンスとなります。


かなり微妙な感じですが、ひとまずの覚え方としては“approximately”は堅い表現なので基本的には“about”を使う。ただし、厳密さを表したい時は“approximately”を使うと覚えておくといいかもしれません。


たまにはこういった違いを意識してみると、結構TOIEC対策にもなったり、正確な表現を英会話で使えるようになるのでおススメです!

ぜひ覚えてくださいね!!


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英会話に便利な「つまり」とは!?

みなさんこんばんは!

なかなか更新が出来ずにすみません。ただ、もう少ししたら皆さんに少しずつ色々なお知らせをしていけると思いますので、お楽しみにして頂ければと思います。

ということで久々の更新ですが、本日のテーマはこちら!


瞬間英作文を英会話に活かそう!!英会話で使いやすい表現!

です。本日はライトな記事となりますのでぜひ読んでくださいね!


皆さん、英語に限らず会話をしていると「つまり~ですか?」と聞くことありますよね。

そう聞くことで、自分の言葉に直し、相手の意図を尋ねるので何を言わんとしているかの理解をより深めることが出来ますね。


ではこれを英語にするとどんな表現になるのでしょうか?

「つまり~ですか?」は「~という意味ですか?」という事。

そして、「~という意味」は英語にすると“mean”。


“mean”というとよく聞く表現がありませんか?

そうです。“You mean”ですね。


例えば“You mean I’ve got to do this all over again?”というと

「つまり、もう一度最初からこれをしなくてはいけない、ということですか?」

という意味になります。


ちなみに“You mean”は“Do you mean”という疑問文の語順を平叙文の語順にした形の疑問文です。これは、相手へ素早いリアクションが必要な場合などに使われるテクニックで、答えは“Yes”、“No”で答えます。


こういったテクニックを覚えておくと英会話でも咄嗟にリアクションが出来ますし、相手の意図をしっかり理解できますよね!?


便利な表現とテクニックですので、まずは使ってみてくださいね!


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