覚えておくと便利なup to you!

みなさんこんばんは!「瞬間英作文アプリ An Instant Reply」での学習は順調ですか?継続的に行うことで効果が必ず出るので頑張ってくださいね!

さて、本日もこちらより英語学習の役に立つTIPSをご紹介したいと思います!

本日のテーマは「任せるよ!」と言う表現について。

まず、覚えて頂きたいのが“It’s up to you”。

この表現で「任せます」と言う意味になります。

例えば、今夜行うホームパティーの準備をしていて、

A:“What do you want to eat tonight?”

B:“Anything is okay.It’s up to you.”

A:「夜何が食べたい?」

B:「なんでもいいよ、任せる!」

と言うような形になります。

よく頭の“It’s”をとって“up to you”だけで使われることもあります。

また、この“It’s up to you”には「君次第だよ」という意味もあります。

A:“Do you think I should go now?”

B:“I don’t know. It’s up to you.”

A:「もう行った方がいいかな?」

B:「さあね、君次第だよ」

と言うような形になります。

自転車で移動

いずれの使い方にせよ、ベースの意味としては「あなたの意志による」というところに焦点が置かれているところですね!

シンプルな表現で覚えやすく、また便利なフレーズでもありますのでぜひ覚えてください!

ちなみに「どれがいい?」と聞かれた際に、「任せるよ!」と言う前に、「どれでもいいよ」なんて言う事ありますよね。

ということでこちらも合わせて覚えて置きましょう!

例文で使った“Anything is okay.”の他にも、

“It doesn’t matter”

“Whatever you want”

などを覚えておくと便利です。

と言う事で、本日はやや適当な返事ではありますが覚えておくと便利な「任せるよ」「君次第だよ」という表現をご紹介しました。

程良く使って、会話を盛り上げてくださいね!!

いかがでしょうか?

便利な表現ですのでぜひマスターしてくださいね!!

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実は勘違いしていませんか?英語でマンションってなんていう?

みなさんこんばんは!「瞬間英作文アプリ An Instant Reply」での学習は順調ですか?継続的に行うことで効果が必ず出るので頑張ってくださいね!

さて、本日もこちらより英語学習の役に立つTIPSをご紹介したいと思います!

本日のテーマは“mansion”について。

海外の家の画像

日本語でもお馴染みの「マンション」。

英語でも同様に“mansion”と言う単語はあり、こちらも住宅の事を指すのですが、実は、日本で使われているマンションという言葉のイメージでネイティブスピーカーに話したら誤解を招いてしまうかもしれません。

と言うのも日本語では住宅の形式によってマンションやアパートと使い分けていますが、英語ではこの区別はなく両方とも“apartment”、もしくは“condo”と表現されます。

ちなみに“apartment”と“condo”の違いですが、“apartment”はマンションやアパートなどを不動産会社や、オーナーから借りるのに対し、“condo”は分譲マンションやアパートで、それぞれを所有するオーナーから借りるというような感じです。

また、“condo”は“condominium”の略で、一般的に“condo”で通じます。

では、英語の“mansion”は何を意味するのでしょうか。

もし皆さんがネイティブに“I’m renting a mantion in Tokyo.”(東京にマンションを借りています。)と言ったらネイティブはうらやましがるかもしれません。

なぜなら“mansion”は英語では「豪邸」「大邸宅」と言う意味になってしまうからです。

イメージをすると、良く海外のドラマや映画でセレブが住んでいるプールが付いている、ハリウッドにあるような超豪華なお家ですね。

このように日本語のマンションとは大きく意味が異なるので、相手に誤解を与えないためにも、英語での“mansion”をしっかり覚えておいてくださいね!

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実は意味が結構違う!?“study”と“learn”の違いとは?

みなさんこんばんは!「瞬間英作文アプリ An Instant Reply」での学習は順調ですか?継続的に行うことで効果が必ず出るので頑張ってくださいね!

さて、本日もこちらより英語学習の役に立つTIPSをご紹介したいと思います!

本日のテーマは“study”と“learn”の違い。

「ちょっと!そんな基本的な単語は知ってるよ!!」というような声も聞こえてきそうですが、実はこの二つを使う際に注意しなければいけない事がありますので、そちらをぜひ覚えてくださいね!

まずは以下の例文を見てください。

1.“I studied English for three years,but I can’t speak English. ”

2.“I learned English for three years,but I can’t speak English.”

糸電話ではなす

実は、この文のいずれかが非常に不自然な文章なんです。

どちらかわかりますか?

正解は2番です。

ではなぜ2番の文章は不自然なのか。それは「学ぶ」という意味の中のニュアンスの違いです。“study”と“learn”には以下のような意味の考え方の違いがあります。

“study”は「学んでいる時間を過ごす」という意味。

“learn”は「学んで修得する、身につける」という意味。

こう考えると“study”は「勉強したのに話せない」と言う意味になりますが、“learn”は「勉強して身につけたのに話せない」という良く意味の分からない文章になってしまいます。

なので例えば

“I studied English for three years.”

と言うと「3年間英語を勉強した。」という,時間的な事実を伝えているだけになります。

しかし“I learned English for three years.”というと、「3年間で英語を身につけた。」という意味になります。

“learn”では英語を学んで出来るようになっているというところまで意味に含まれますが、“study”に関しては学んだけど身に付いたかはこの文だけではわからないというところです。

いかがでしょう?

微妙な違いですが、意味としてはだいぶ変わってしまいますよね!

ぜひこの微妙な違いを覚えてくださいね!

こちらもおススメ、本日の記事と一緒読み!英会話や瞬間英作文で迷いがちな類似語“hard”と”difficult”について

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