【3分でOK !】瞬間英作文で英会話の基本をチェック!!

みなさんこんにちは!!

英語学習は継続していますか?中々伸びないな~と感じている方も、1日5分だけでも継続していきましょう!英語は積み重ねていくと、急なタイミングで成長を実感できるもの!

英語を話している自分を想像しながら、楽しんで学習を続けてくださいね!


とはいえ、まずは基本が大事!本日は、スキマ時間で皆さんの基礎英語力をチェックしませんか!?いくつか瞬間英作文アプリ An Instant Replyから問題を出題しますのでぜひ挑戦してみてくださいね!!


スキマ時間で瞬間英作文!英会話の基礎力を確認しよう!

それでは早速、以下の問題にどんどん挑戦してみてください!目標は1センテンス5秒以内の回答時間を目指しましょう!


【問題編】

1.明日あなたが早く起きたら,朝食を作ってくれませんか。

2.壁には絵が何枚か掛かっています。

3.その小説はとても難しかったので,私は理解することができませんでした。

4.彼らはネコだけでなく犬も飼っています。

5.この箱はあの箱の2倍大きいですか。

6.私の兄は1年間外国で勉強しています。




【解答編】

1.Can you make breakfast if you get up early tomorrow.

→条件を表す副詞節(このセンテンスではif節)は未来のことも現在形で表します。

2.There are some pictures on the wall.

→「~がある」はThere is/are構文で表現しますね。

3.The novel was so difficult that I couldn’t understand it.

→「とても~で・・・できない」はso~that S can’t・・・構文で表せます。

4.They have not only a cat but also a dog.

「~だけでなく・・・も」はnot only ~ but・・・で表せます。

5.Is this box twice as big as that one?

比較をつかって「~の2倍・・・」は twice as ・・・as ~で表現します。

6.My brother has studied abroad for a year.

過去から現在に時間的なつながりがあるものは、現在完了形で表しますね。




いかがでしょう。ゆっくりと解くと出来るという方も、5秒と時間を決めると結構難しく感じませんでしたか?実はこちらの出題は、全て瞬間英作文アプリAn Instant Replyの「中学文法総復習 ウイニングフィニッシュ」からの出題です。


中学英語には英会話の基本となる文法事項や、構文、単語、イディオムなどが登場します。

すこし危ないな~という方は、今一度中学英語の復習をされることをお勧めします!

再度、瞬間英作文をしながら基礎を確認すると効果的ですので、ぜひ実践してみてくださいね!


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瞬間英作文で英会話とTOEICで重要な構文をマスターしよう!!

みなさんこんにちは!!

本日の、瞬間英作文アプリ An Instant Replyのブログでは、日常英会話でもTOEICでも重要な構文をご紹介します!ぜひ覚えてくださいね!


本日のテーマ

瞬間英作文で日常英会話、TOEICで重要な構文を使いこなせるようになろう!!

です。


今回のブログは3分程度で読めますので、サクッと読んで行ってくださいね!

では早速ですが本日ご紹介する構文がこちら!!


“There is no Ving”です。

「Vすることは出来ない」という意味です。

ここに登場する“no”、はVingを修飾し、直訳すると「Vすることは存在しない」となります。


では例文を見ていきましょう!

“Once you’ve selected an answer, there’s no going back.”

「一度答えを選択したら、後戻りはできません。」


“going back”は「さかのぼる」、「帰る」、「戻る」といった意味です。


他にも、

There is no denying:否定できない

There is no telling:わからない

There is no answering:答えられない

などのように使われます。


いかがでしょう。

瞬間英作文をしていると、こういった重要な構文の理解が欠けてしまう事があります。

なので、時々解説を読んで皆さんが言えるようなったフレーズの理解を深めることが大切。

そうすることで、更に広がりを持って知識をつけていくことが出来ます。


今回ご紹介した例文は瞬間英作文アプリ An Instant Replyの「高校文法総復習 ALL IN ONE Basic」からの紹介です。こちらのコンテンツは非常に重要な語彙、構文を多く含み、文法的な観点で解説も豊富。

ですので、ぜひ、知識の再整理にも役に立ちますので、じっくり時間をかけて学習してみてくださいね!!


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瞬間英作文で英会話力を鍛えながら、TOEIC対策もしよう!

みなさんこんにちは!!

本日の、瞬間英作文アプリ An Instant Replyのブログのテーマはこちら!


瞬間英作文をしながら英会話だけでなく、TOEIC対策も行おう!!

です。早速行きましょう!!


さて、英語を学習する動機は人それぞれ色々ありますが、ここ数年増えているのがTOEICを受験する人ですね。2015年には、受験者数が過去最高の277万人越えをしています。

そんな状況の中、TOEICを受験される方を苦しめているのが、アメリカ英語以外の英語。


現在のTOEICのリスニングセクションではアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアの4種類の英語が出題されています。

中でも、イギリス英語独特のなまりに苦労している人も多く、また、使われる地域が違えば、単語も違うものが使われていたりするので、上手く意味が取れないという事もあるようです。


例えば前回のブログで紹介した“bathroom”と“toilet”などですね。

(クリックして「瞬間英作文を英会話に活かすための、ちょっとした意識を持とう!」を読む)


    

本日はそんなイギリス英語の中から、英会話でも、TOEIC対策でも覚えておいて損がない単語を紹介しますので、ぜひ覚えてください!


イギリス、オーストラリア、ニュージーランド英語で必須の“reckon”とは!?


まずは、瞬間英作文アプリ An Instant Replyのコンテンツ「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」より、こちらのフレーズをご覧ください。


“I reckon it’s going to rain.”


このフレーズの意味、わかりますか?わかりそうな気もしますが、少し自信がないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。


おそらく、その原因は“reckon”ですよね。

“reckon”は「計算する」、「~とみなす/考える」、「~と思う」などの意味があります。

ここでは「~と思う」という意味で、「雨が降ると思う」と訳せます。

「~と思う」といえば“think”が思い浮かびますが、実はこの“reckon”は“think”と同様、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドでよく使われています。


ただ若干違いもあり、こちらは日刊英語ライフさんに詳しく書いてありますので少し見てみましょう。


会話でとてもよく使う単語ではありますが、あくまでもカジュアルな使い方です。フォーマルな場面では使わない方がいいですね。

“I think it’s going to rain.” は “I reckon it’s going to rain.”

と、こんな感じです。(クリックして「日刊英語ライフ」をもっと読む)


このような形で“reckon”はイギリスや、それに近い系統の英語では必須単語です。

変にTOEICを意識してしまうと、なかなかイギリス英語への苦手意識が抜けなかったりしますが、まずは“reckon”のような日常でも良く使われるような単語から、意識して覚えていくと英語の違いを楽しめそうですね。


ちなみに、瞬間英作文アプリ An Instant Replyのコンテンツ「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」の音声は全文イギリス人のネイティブによるもの。

ぜひ、他の2つのコンテンツとの発音の違いなどを意識しつつ、リスニングの学習にも役立ててくださいね!


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