「週末なら空いてるはず」って英語でなんていう!?

みなさんこんにちは!!

本日も瞬間英作文/英会話練習アプリAn Instant Replyの中から、英会話で重要な文法事項をピックアップしていきましょう!

本日のテーマ

「~のはず」を英会話でいうには!?

です。早速行きましょう!

日常会話の中で、「~のはずです」という表現を使う事ってよくありますよね。

例えば、「今週、いつ空いている?」と聞かれて、「週末なら大丈夫なはず!」と答えるようなシチュエーション。皆さんならどう英語で話しますか?

せっかくですので瞬間英作文してみましょう!

A:「今週、いつなら空いている?」

B:「週末ならいつでも大丈夫なはず。」

本日の問題に使われているBのセンテンスは「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」より出題しています。

では解答の前に、少し解説をします。

この「~のはず」という表現を表すのには、“should”を使います。“should”というと、「~すべき」とか、「~した方がいいよ」という意味がまず浮かぶと思いますが、実は「~のはず」という意味でも良く使われます。

“should”の「~のはずだ」は推量ですね。

この推量の用法を用いて、先ほどの瞬間英作文の答えを見てみましょう。

A:「今週、いつなら空いている?」

B:「週末ならいつでも大丈夫なはず。」

A:“When are you available this week?”

B:“Anytime over the weekend should work.”

では続けてもう1問、「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」より出題しましょう。こちらの問題は、ビジネスの場面で使う事が出来るフレーズです。

C:遅くとも6時までに折り返しご連絡できるはずです。

ちなみに、“should” はこれから何かが起きるのを予期していることを述べる場合に使います。ただの推測ではなく、前もって期待する(=予期する)気持ちが込められています。

ではCの解答を見てみましょう。

C:“I should be able to get back to you by 6pm at the latest.”

いかがでしょう。日常英会話でも使える“should”を使った表現や、その他、海外旅行などでもすぐに活かせる本場のフレーズが、「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」にはたくさんあります。ぜひ、便利な言い回しを覚えて、会話の引き出しを増やしたいという方はチェックしてみてくださいね!

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ネイティブがよく使う「~した方がいいよ」の意外な言い回とは!?

みなさんこんにちは!!

本日も瞬間英作文/英会話練習アプリAn Instant Replyの中から、英会話で重要な文法事項をピックアップしていきましょう!

本日のテーマ

「~した方がいいよ」を英語でネイティブっぽく言おう!!

です。早速行きましょう!

みなさんは、英語で「~した方がいいよ」という際に、どういった表現を使いますか?

提案や、アドバイスをするような場面でよく使われるのが“should”ですよね。

例えば以下のように使われます。

“You should go now or you’ll miss a bus.”

「もう今、出た方がいいよ。じゃないとバスを見逃しちゃうよ。」

もちろん「~した方がいいよ」という際に、上のように“should”を使って全然問題ありません。ただ、ネイティブはこういった場面で、“should”とは違った表現を使うこともよくあります。

それが、“want to”です。

“want to”というと、「~したい」という意味のイメージがありますが、実は「~した方がいいよ」と言いたい場面でも良く使われます。

以下、瞬間英作文/英会話練習アプリAn Instant Replyの、「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」より例文を見ていきましょう。

「Rob、これ読んだ方がいいよ!」

“Hey Rob, you want to read this.”

この場合、「ちょっとちょっと、これ読んでよ」というような、カジュアルなニュアンスで相手に勧めることができます。

ここからさらに“should”や、“want to”よりも控えめにおススメをしたい場合は、“want to”に“might”を付け、“might want to”にします。

「これ、いいから使ってみたら?」

“You might want to try this.”

“want to” に “might/may” がくっついて、婉曲的に「〜した方がいいよ」「〜したら?」と言えるので、相手にやわらかい印象を与えます。

このあたりのイメージは、“will”や“can”が“would”、“could”になると丁寧な表現になるのと同じですね。

いかがでしょう。こういった表現は、ネイティブが身近にいる環境でないと、なかなか身に付きません。ですが、やはり、よく使われる自然な表現は押さえておきたいですよね。

この他にも「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」には、本場の活きた表現がたくさん登場し、それに関する使い方や、ニュアンスの解説も豊富についています。

さらに勉強したい!という方はぜひチェックしてくださいね!

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中学英語で簡単に表現できる英会話表現の「おごる/ごちそうする」とは!?

みなさんこんにちは!!

本日は、瞬間英作文/英会話練習アプリ An Instant Replyから、3分で読めて、すぐに使える便利で簡単な英語表現をご紹介します!今日取り上げるトピックは、「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」のコンテンツ、「3.豆知識」よりピックアップしています。


本日のテーマ

英語で「おごる(ご馳走する)よ」って言えますか!?

です。


例えば、友達に「ランチをご馳走するよ」とか、「1杯おごるよ」のような会話をすることって、時々ありますよね。これを英語にした時、「ご馳走する」や、「おごる」はどのように表現すれば良いのでしょうか?


まずはシンプルな表現から覚えてしまいましょう!

「ご馳走する」や「おごる」は、違う言い方をすれば「(人に)買う」という事ですよね。

なので単純に“buy”を使う事で表現することができます。


「ランチをご馳走するよ」

“I’ll buy you lunch.”


とても簡単ですよね。例えば“lunch”を“a drink”にすると、「一杯おごるよ」という表現にすることが出来ます。


他にも「ここは僕が払うよ」というような時、もう一つシンプルな動詞を使った言い方があります。その動詞が“get”。

こちらも単純に“I’ll get this.”というだけで、「ここは僕が払うよ」という意味になります。


日本語から入ると難しいと感じる表現も、実は英語では非常に簡単な単語を使って表せることが多くあります。

ですので、ちょっと「いい言葉が出て来ないな~」という時は、まず日本語で別の表現を探してみて、簡単な英語に置き換えられないかを考えてみるといいかもしれません。


他にも「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」のコンテンツの「3.豆知識」では「ご馳走する」や「おごる」の言い方をご紹介していますのでチェックしてみてくださいね!


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