「かわいそう」を意外な英語で表現しよう!

みなさんこんにちは!!

本日も瞬間英作文/英会話アプリ An Instant Replyの中からすぐに使えて役に立つ英語の表現をご紹介していきます。

本日のテーマ

「かわいそう」を意外な英語で表現しよう!!

です。早速行きましょう!

この文章はおよそ2分で読むことが出来ます。

では早速、以下の日本語を瞬間英作文をしてみましょう!

まあ、Johnがかわいそう。

「かわいそう」という表現を考えた時に、まず“sorry”を思い浮かべる方も多いと思います。その場合は“feel sorry for~”で表しますね。例えば、友達が昨日転んでけがをしたという事を聞いたら、“I feel sorry for him.”という事が出来ます。

ただ、「かわいそう」という言い方は、もっとシンプルに表すことが出来ます。その言い方が“poor”を使った表現です。“poor”というと「貧しい」という意味が、まずうかびますが、実は「かわいそう」という意味でも良く使われます。

では先ほどの瞬間英作文の解答を見てみましょう!

まあ、Johnがかわいそう。

“Oh, poor John.”

“poor”を「かわいそう」という意味で使う時の注意点ですが、“poor”の後ろには名詞が必ず来るという事です。

なので、先ほどの例文では“John is poor.”というような言い方はしません。

この点に注意して、使ってみてくださいね!

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「超嬉しい」を英語で言えますか!?

みなさんこんにちは!!

本日も瞬間英作文/英会話アプリ An Instant Replyの中からすぐに使えて役に立つ英語の表現をご紹介していきます。

本日のテーマ

「超嬉しい!」を英語で表そう!

です。早速行きましょう!

この文章はおよそ3分で読むことが出来ます。

では早速、以下の日本語を瞬間英作文をしてみましょう!

すっごく嬉しい!

なにか嬉しいことがあった時、よく “I’m so happy.”や、“I’m so excited.”で表していませんか?もちろんこれらの表現でも問題ありませんが、“happy”+“excited”のような、「ワクワク、ウキウキ」のような、より高まっている感情を表せる単語があると便利ですよね。

例えば、ずっと楽しみにしていた海外旅行の前日のような気分など、“happy”、“excited”だけじゃ言い表せないような嬉しさを表現したいような場合です。

実は、英語には、そんな便利な表現があります。

その単語が、“stoked”です。実際にネイティブスピーカーは喜びを表す際に、こちらの表現を良く使っています。

“stoked”は形容詞で「(気分が)ワクワクして、かきたてられて」という意味です。ちなみに「(ドラッグで)ハイになって」という意味もありますが、基本的に状況とマッチして使えば、きちんと「(気分が)ワクワクして、かきたてられて」という意味で理解してもらえます。

一点注意したいのが、“stoked”はとってもカジュアルなスラングですので、使う相手には気をつけましょう。

では先ほどの瞬間英作文の解答を見てみましょう!

すっごく嬉しい!

“I’m so stoked!”

ぜひ、何かいいことや、嬉しいことがあったら使ってみてくださいね!

本日ご紹介した内容は

瞬間英作文/英会話練習アプリAn Instant Replyの「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」に登場します。“stoked”の使い方を始め、日常生活や海外旅行で役に立つフレーズを瞬間英作文スタイルで学習出来ますので、ぜひチェックしてくださいね!全センテンス、イギリス英語の音声付ですので、TOEICのリスニング対策にもご利用いただけます!

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“right under”をご存知ですか!?

みなさんこんにちは!!

本日も日常英会話ですぐに役立つ便利な表現をご紹介していきます!

本日のテーマ

“right under”を正しく訳せますか!?

です。早速行きましょう!

この文章はおよそ2分で読むことが出来ます。

本日はいつもの記事と少し趣向を変えて、日常の英語学習や、英会話で急に出くわし、「?」となってしまいそうな表現をご紹介します。その表現というのが、テーマにも出てきました“right under”です。

先日、英語の記事を読んでいて、“right under”が出てきて、単語としては両方ともに馴染みがあるものなのに、すぐに意味がわかりませんでした。

パッとみて最初「右下に」という意味かなと思ったのですが、最終的に調べると少し違い「真下に」という意味でした。

その時の英文は

“Our new office is located right under the station.”

「私達の新しいオフィスは駅のすぐ下にあります。」

というものでした。

“right”は副詞で「まさしく」とか「ちょうど」の意味で、“under”は「下に」といういみの前置詞です。

“right”は副詞でも他に意味がたくさんありますし、その他、形容詞、名詞でも意味を複数持っています。こういった単語は、見た目では馴染みはありますが、これまでに出会っているか、いないかで意味がとれるかを左右してしまいます。

英語学習で重要な事は、構文を覚えきるまでの反復と、覚えたものといかに色々な場面で出会い、気付いたり、再確認出来るかです。

ぜひ、週に何度かは、普段とは違った文章を読んでみるなど、英語との出会いを増やしてみてくださいね!

ちなみに右下は“bottom right”や“lower right”といういい方をします。

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