英語の口癖から、英語の引き出しを作ろう!!

みなさんこんばんは!!

本日は超簡単に皆さんの英語をよりいきいきさせる方法をご紹介します。

(3分で読める程度の内容なので、ぜひチェックしてください!)


題して

英語での口癖をもっと英語っぽくしちゃおう!

です!それでは行きましょう!


みなさん、よく英語で話しかけられると、ついいつも同じ受け答えをしているという事はないですか?


たとえば“really?”とか、“Yes”ばかりを使ってしまうようなことです。

これだと英語を話していてもなんだかつまらなくないですか?

逆に、こういう良く使う言葉はついついそればかり言ってしまっているというほど、使う機会が多い表現。


ということは、これらに近い引き出しを増やせば、アウトプットするチャンスも多いという事です。


とにかく英会話の上達はアウトプット!!

普段と違う表現を使う時って少し恥ずかしかったり、あっているかな?と不安になることって多いですよね。

けれども、そういったことは気にせずに、どんどんアウトプットしましょう!!


例えば“Yes”の代わりに“Absolutely”を使ってみましょう!

A:“Do you really think I can do this?”

B:“Absolutely.”

A:「君は僕にこれが出来るって本当に思うかい?」

B:「もちろん」


“Absolutely”の他にも“Exactly”や“Definitely”などでもいいですね。

“Yes”と単に答えるよりもこっちの方が「もちろん」「間違いない」というニュアンスが強まります。


他にも“really”なら“Is that so?”や“Are you sure.”でも置き換えられますね。

このようにまず、皆さんが普段良く使う英語でワンパターン化している表現の別の言い方を探して使ってみると、身近なところから英語の引き出しを増やしていくことが出来ます!!


ぜひ早速すこしずつ得意な表現を増やしていってみてはいかがでしょうか!?


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英会話をリズミカルにする魔法の言葉“right”

みなさんこんにちは!!

本日は超簡単に皆さんの英語をよりいきいきさせる方法をご紹介します。

(3分で読める程度の内容なので、ぜひチェックしてください!)


題して

“right”をつかって英会話にリズムを!!

です!それでは行きましょう!


よくリスニングの練習で海外のラジオを聞くのですが、ある番組のDJが本当によく“right”を使うんです。口癖を超えたレベルで使っています。


ただ、聞いていると“right”を使う事で会話がリズミカルに聞こえ、また、リスナーに問いかけてくれている気がして私はいい使い方だな~と参考にしています。


まずはそんな“right”の使い方の例を、アプリのフレーズからピックアップしました。


“See, I’m good at baseball, right?”

「ほらね?僕って野球が上手でしょう?」


このシーンは自信がなくて確認をするというシチュエーションです。

付加疑問文の代わりに“right”が使われることが多いです。


こんなシチュエーションでも使われます。

“We could eat out tonight, right?”

「今晩外食でもいいよね?」

(アプリのフレーズに“right”をたしています。)


これは相手が同意してくれると確信がある場合の言い方になります。

“right”を入れることで、念を押した感じですね。


他にも日本語の感覚で「じゃない?」「でしょ?」という場面で“right”は使えます。

とっても基本的な単語ですが、上手く使う事でより英語らしい表現が出来ますのでぜひ上手く活用してみてくださいね!!


日常表現を使いこなすには、繰り返しの練習が必要です。An Instant Replyの中のコンテンツ「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」には、まさに日常英会話を豊かにしてくれるような表現がたくさん含まれています。ぜひ繰り返し瞬間英作文で練習して慣れてくださいね!

文法の構造を上手くつかめていないと言う方には、チャンク学習がおススメです。英語を細かい構造単位の区切りで考えると、センテンスの全体像や、文を考える時の構成が自然と出てくるようになります。An Instant Replyの中のコンテンツ「高校文法総復習 ALL IN ONE Basic」ではチャンクと瞬間英作文の両方で学習が可能ですので、ぜひ、学習してみてくださいね!

また、瞬間英作文がまだ難しという方は、完全無料で英文並べ換え練習が出来るアプリ「英会話/英作文並べ換えバトルAn Instant Reply」をチェックしてみてくださいね!



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英会話に便利なLikeの使い方を覚えよう-瞬間英作文アプリ An Instant Reply-

みなさんこんにちは!!

本日もお昼休みにサクッと読める内容で、すぐに使える便利な表現をご紹介したいと思います。


本日のテーマはこちら!!

英会話で便利な“like”を瞬間英作文でマスターしよう!

です!


ということで今日ご紹介するのは、基礎単語の“like”なのですが、“like”というと「好き」という動詞の意味が真っ先に浮かぶと思います。

ですが今回は“like”の前置詞、そして接続詞の使い方にフィーチャーしたいと思います。


まずは以下の文をみてみましょう。

“I feel like I’m starting to like this job.”


この文で注目したいのは“feel”に続いている“like”です。

見て頂くとわかりますが、“like”の後には完全な文章が来ていますね。

なのでこの“like”は接続詞です。


“like”が接続詞にもなるという事を、なかなか意識することってないですよね。

ですが、このように後ろに文をとれると知っていると日常英会話で結構便利です。

ちなみに“feel like”で「~のような気がする」という意味で、先ほどの文の意味は「この仕事が好きになってきたような気がする」となります。


もう一文みてみましょう。

“Ben looked like he was about to cry.”

「Benは今にも泣き出しそうな顔をしていた。」


シンプルに接続詞“like”+ 文だと「~ように」という意味になります。


前置詞の場合を見てみよう。

例文を見ましょう。

“I suppose every neighborhood has someone like him.”

「たぶん、どこの近所にも彼みたいな人がいるんだと思う。」


前置詞の場合は後ろに名詞や代名詞、名詞節をとり、「名詞(節)のような」という意味になります。


この用法で良く聞くのは“Like that”ではないでしょうか。

シチュエーションにもよりますが「そんな感じ」という際に使える表現ですね。


例えば、

A:“What’ s he like? Is he a talkative guy ? ”

B:“Yeah, like that.”

A:「彼ってどんな感じ?おしゃべりなの?」

B:「うん、そんな感じ。」


といった具合ですね。

まずは“Like this”や“Like that”から始め、慣れてきたらAn Instant Replyに出てくる少し長めの文などにも挑戦してみてはいかがでしょうか!?


【ご連絡】
iOS版、Android版ともに不具合を修正しました1.0.3バージョンをリリースしています。
大変お手数をおかけ致しますが、バージョンアップをお願いたします。

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