最新アプリ「Jump-Start! 英語は39日でうまくなる!」リリースのお知らせ

みなさんこんにちは!!

本日は、皆様に最新アプリのお知らせです。

この度2017年11月13日に、最新の英語学習アプリ「Jump-Start! 英語は39日うまくなる!」をAppStore、GooglePlayでリリースしました。このアプリは、ALL IN ONEシリーズでお馴染のLinkage Clubの最新書籍「Jump-Start! 英語は39日うまくなる!」をアプリ化し、アプリならではの学習を行えるようにしたものです。

主な特徴としては…

  • 中学レベルの基本例文をチャンクスタイルで完全に暗記する「聞き流し暗記」学習。
  • 「聞き流し暗記」により、覚えたセンテンスを使いこなせるようにするための「瞬時英訳テスト」学習。
  • 「瞬時英訳テスト」で「なんとか言える」ようになった基本例文を、つっかえたり、止まったりせず、すらすら言えるように、制限時間を設けて口に出す「タイムトライアル」学習。この学習では、学習する皆さんの発音を録音し、ネイティブ音声と聞き比べが出来ます。
  • 自然な英語の発音を身につける「音の変化」の5法則の学習。
  • 各センテンスの文法説明を音声で聞くことが出来る「文法・表現説明」。

です。

2017年11月16日(木)まで通常600円が360円のセール価格でインストール出来ます!

日常生活で英語を使う事に焦点を置いた、自然な英語が学習出来ますので、ぜひこの機会に紹介ページをチェックして頂き、インストールをして頂ければと思います!

引き続き「Jump-Start! 英語は39日うまくなる!」とAn Instant Replyをよろしくお願い致します。

■ 紹介ページ

Jump-Start! 英語は39日でうまくなる!

■ AppStore(iOS版)

■ GooglePlay(Android版)

Google Play で手に入れよう

知れば納得!基礎動詞“meet”の感覚をしっていますか!?

みなさんこんにちは!!

本日は、日常英会話でより自然な英語を話すためのTIPSをご紹介していきたいと思います。

本日のテーマ

基本動詞“meet”の定義を理解して、使い方のコツをつかもう!!

です。この文章はおよそ2分で読むことが出来ます。

*本日のセンテンスは「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」からご紹介しています。

皆さん、“meet”という動詞の意味を「会う」とざっくり覚えていませんか?

実は、“meet”には覚えておきたい定義があるんです。それが…

「誰かと知り合いになる」ということ。

例えば、“Nice to meet you.”「はじめまして」は、初めて会った人にしか使わないのも、この定義をネイティブスピーカーが意識しているから。ですので、次に会った時には“Nice to see you again.”「またお会いできて嬉しいです。」と言います。

ちなみに“see”は、「知っている人に会う」という意味で使われます。この感覚を覚えておくと、こんな場面で“meet”と“see”のどちらを使うべきかで悩むことが無くなります。

A:2人はどこで出会ったの?

B:そのレストランで初めて彼女に出会ったんだ。

この場面では、2人の初めての出会いを聞いていますので、“meet”を使って、以下のように言う事が出来ます。

A: Where did you two meet?

B:I met her at the restaurant.

もちろん、“meet”は単に「会う」という意味でも使われますので「会う」という意味で厳密に“see”との違いを考えるのは難しいですが、この場面では“see”が使われるという事はまずありません。それは、ネイティブスピーカーの意識の中に、“meet”は「誰かと知り合いになる」という意味が意識されているからです。

このような使い分けは、繰り返して練習して感覚を付けていくしかありません。

そういった感覚を磨くのに「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」のコンテンツは最適です。ぜひチェックしてくださいね。

こちらもおススメ、本日の記事と一緒読み!英語の「チャンス」を使いこなそう!

瞬間英作文/英会話練習アプリAn Instant Replyでは、

中学、高校、日常会話とレベルや英語学習の状況に応じてコンテンツを選びながら、瞬間英作文をすることが出来ます。繰り返し同じコンテンツを瞬間英作文することで、英語の構造を自然に意識できるようになり、英語を実際に話す場面で必要な瞬発力を鍛え、素早く、正確な英語を話せるようになります。文法レベルが安定してきた後は、日刊英語ライフのコンテンツで瞬間英作文を繰り返すことで、ボキャブラリーや表現の幅を広げることが出来、英語の引き出しが増えるので、英語を話すことがどんどん楽しくなっていきます。

また、まだ瞬間英作文が難しいというかたは、並べ換え学習で英語の構造に慣れていってみませんか!?ゲーム感覚で、An Instant Replyのコンテンツを週ごとに完全無料で学習することができます!An Instant Replyのコンテンツで気になるものがある場合、こちらの週ごとに更新されるコンテンツで、一度中身を確認が出来ますので、ぜひご利用してみてくださいね!



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日常英会話で“mention”を使っていますか?

みなさんこんにちは!!

本日は、日常英会話でより自然な英語を話すためのTIPSをご紹介していきたいと思います。

本日のテーマ

“mention”をきちんと使えていますか?

です。この文章はおよそ2分で読むことが出来ます。

受験でも、TOEICでも基本単語として登場する“mention”ですが、あまり日常英会話では使う事がないですよね。単語帳などをみると、その意味には「言及する」などと書かれていて、少し堅いイメージがあります。

例えば、ニュースなどで「大統領が日米の関係に言及した。」などという場合、“The president mentioned the relationship between Japan and U.S.”のように“mention”が使われます。この場合、“mention”の意味をわかりやすく言うと「述べる」ですね。

しかし、“mention”の使い方はこのような「言及する」という意味だけでなく、もう少しライトな意味でも使われます。それが「話題にする」、「(話題に)軽くふれる」という意味です。「言及する」という意味で使われているのか、「(話題に)軽くふれる」という意味で使われているのかは、その状況によって判断が必要ですが、以下の様な場合は両方の意味で取ることも出来ます。

“I just heard you mention your thesis and I’m curious.”

「今あなたがご自分の論文について話すを耳にしたのですが、私も興味があります。」

*高校文法総復習 ALL IN ONE Basicの例文です。

このような場合、論文についてしっかり述べているのか、少し話題にしたのかは状況での判断ですが、両方の意味で使う事ができます。フォーマルな場面で使われることの多い“mention”ですが、このように「軽く話題にする」という意味もあることを覚えておくとより自然に会話が理解できます。

この他、誰かがあなたのしてくれたことに対して「ありがとう」といってくれた際に、“Don’t mention that.”と言えば、「そのことにはふれなくていいよ」という意味で、「どういたしまして」という意味になります。こちらはカジュアルな場面でも使われます。

いかがでしょう。少し使いづらいイメージのある“mention”ですが、まずは、“Don’t mention that.”などの使いやすい表現から使ってみませんか?

こちらもおススメ、本日の記事と一緒読み!「瞬間英作文で身につけた!?『~のおかげ』とは!?」

瞬間英作文/英会話練習アプリAn Instant Replyでは、

中学、高校、日常会話とレベルや英語学習の状況に応じてコンテンツを選びながら、瞬間英作文をすることが出来ます。繰り返し同じコンテンツを瞬間英作文することで、英語の構造を自然に意識できるようになり、英語を実際に話す場面で必要な瞬発力を鍛え、素早く、正確な英語を話せるようになります。文法レベルが安定してきた後は、日刊英語ライフのコンテンツで瞬間英作文を繰り返すことで、ボキャブラリーや表現の幅を広げることが出来、英語の引き出しが増えるので、英語を話すことがどんどん楽しくなっていきます。

また、まだ瞬間英作文が難しいというかたは、並べ換え学習で英語の構造に慣れていってみませんか!?ゲーム感覚で、An Instant Replyのコンテンツを週ごとに完全無料で学習することができます!An Instant Replyのコンテンツで気になるものがある場合、こちらの週ごとに更新されるコンテンツで、一度中身を確認が出来ますので、ぜひご利用してみてくださいね!



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