英会話は、リスニングも、発音も、音の変化を意識しよう!!
みなさんこんにちは!!
本日は、最新アプリ「Jump-Start! 英語は39日でうまくなる!」のリリース記念と致しまして、一部コンテンツのご紹介をしつつ、英会話の中で役に立つ、リスニングと、発音の改善の仕方をご紹介したいと思います!
本日のテーマは
英会話の中で活きる、音の変化をおぼえよう!
です。
先日の11月13日に、最新の英語学習アプリ「Jump-Start! 英語は39日でうまくなる!」をAppStore、GooglePlayでリリースしました。このアプリの中のコンテンツの1つとして「音の変化」というものがあります。
このコンテンツでは、ネイティブスピーカーの英語の発音の中にある、一定のきまりを学ぶことが出来ます。それを知り、意識して発音練習や、リスニングの練習をすることで、英語を身につけるのにかかる時間を大幅に短縮することが出来ます。
Jump-Start!で紹介しているルールを覚えて、繰り返し練習し、スピーディーに英語を身につけてしまいましょう!!
本日は、その「音の変化」のコンテンツより、ほんの少しだけ内容をご紹介いたします。
音の変化の決まりで、「タ・ティ・トゥ・テ・ト」と「ダ・ディ・ドゥ・デ・ド」に近い音はよく「ラ・リ・ル・レ・ロ」に近い音で発音されます。
例えば“better”の“tte”(タ)が「ラ」に変わって、「ベラァ」と発音するような場合です。いくつかサンプル音声を聞いてみてください。
1.“getting”&“better”
“It is getting better or worse?
2.“bought a”
“Fred bought a house that was 50 years old”
3.“could I”
“Could I have this?”
このような形で、「音の変化」のコンテンツでは、全5つのルールを91の例文と共にご紹介しています。リスニングも発音も、基本は慣れが一番大事です。しかし、やみくもにネイティブスピーカーの発音を真似たり、音声を繰り返し聞くだけでは、習得に時間がかかったたり、独自のルールを作ってしまったりと、足かせになってしまう事があります。
英語で繰り返し練習をする際は、その学習で何を伸ばしたいのか、どこを気をつけるべきかを意識することが重要です。ぜひ、「音の変化」のコンテンツでルールを学び、それを意識しならが繰り返し学習を行って、効率的に英語学習を進めてくださいね!
以下より「Jump-Start! 英語は39日でうまくなる!」をチェック!!
■ 紹介ページ
■ AppStore(iOS版)
■ GooglePlay(Android版)