覚えて欲しい英語表現「勘違い」
みなさんこんにちは!!
本日は瞬間英作文/英会話練習アプリ An Instant Replyのコンテンツに登場し、ぜひ皆さんに覚えてもらいたい表現をご紹介します!
本日のテーマ
「勘違い」を身近な単語で言ってみよう!!
です。
本日扱うフレーズは瞬間英作文/英会話練習アプリ An Instant Replyのコンテンツ「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」の、「6.英語にしにくい日本語2」で学習がおこなえます。
さて、「勘違い」を英語にするとまず浮かびそうな単語は“misunderstand”ではないでしょうか?こちらも間違いではありませんし、このコンテンツの中でも瞬間英作文の練習で登場します。
しかし、本日はさらにネイティブが良く使い、日本人にも馴染みやすい表現をご紹介します。それが“thought”を使った表現です。
“thought”は見ての通り“think”の過去形で「だと思っていた」という意味です。
日本語で、特に古典で良く登場しますが「~だった。(けど違った)」というような意味を含めるイメージですね。
例えば、「昨日何で誕生日パーティーに来なかったの?」と聞かれて
“I thought the birthday party was postponed.”
と答えれば「誕生日パーティーは延期されたと思っていました(勘違いしていました)。」という事が出来ます。
「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」の解説にも記載されていますが、「勘違いする」の直訳ではありませんが、結果「勘違い」という事を表すことができますね。
こういったネイティブが使う英語の感覚は、普段からリアルなフレーズを通して練習して身につけていくしかありません。こちらのコンテンツでは他にも「勘違いする」という表現でネイティブや良く使う表現を紹介している他、コンテンツを通して、実際に話されている英語表現を瞬間英作文をしながら身につけていくことができますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
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