みなさんこんにちは!!
An Instant Replyでは先週から新規コンテンツ「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」を追加しました。トライアルで50文を無料でお試しいただけますが、実際、まだ「どんなコンテンツが学習できるの?」とお思いの方もいらっしゃると思うので、本日はこちらのブログからおススメの学習法と共にご紹介したいと思います。
テーマはズバリ・・・
「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」の中身を大公開!!
です。さっそくいきましょう!
もともと瞬間英作文アプリAn Instant Replyが誕生した経緯は、TOEICで高得点がとれる人でも、英会話に自信が持てる人が少ないという現状を解決したいという思いからでした。
なので、瞬間的に出てくるようにしたい中学生レベルの英文から、少し複雑な構造をした高校レベルの英文までを自力で作れるようなコンテンツがAn Instant Replyにはあります。
これらをマスターすることで、英語の構造を身につけることができます。
そしてここをベースにして、より日常英会話を楽しむためには、日常で使われることに特化した表現のマスターが必須ですよね。
例えば外国人のお友達とホームパーティーをしていて
「そのピザをレンジで30秒チンして。」と言いたい時。
「レンジでチンする」という表現、日常ですごい使いますが、なかなかでてこないですよね。こういった超日常表現をマスターすることで、いつも使える言葉が増えますし、言いたい事が言いやすくなるので英会話がグッと楽しくなります。
ちなみにこれを英語にすると
“Microwave the pizza for thirty seconds.”
となります。(「2.間違いやすい表現」より)
他にも便利な表現がたくさんありますのでいくつかみてみましょう。
仕事場で「最近休みは何しているの?」と聞かれ、「ゴルフにハマっているよ」と言いたい時。
「僕は今、ゴルフにすごいハマっています。」
“I’m really into playing golf now.”
(「5.英語にしにくい日本語1」より)
また、疲れて眠ってしまいLINEなどで返信が遅れた際、「爆睡してた」という事もありますよね。そんな時「爆睡」って上手く表現するの難しくないですか?
このような言いたいけど上手く言えない表現もマスターできます。
「僕はとても疲れていたから、昨日の夜は爆睡したよ。」
“I slept like a log last night because I was exhausted.”
(「6.英語にしにくい日本語」)
また、それぞれのフレーズについている解説ですが、ニュージーランドを拠点に活動するYOKO OSADAさんと、MASA OSADAさんが「実際の活きた英語」というスタンスで書かれているので、よりリアルにフレーズの使う状況を知ることが出来て、利用シーンをイメージしやすくなります。
例えば、以下のフレーズで1つご紹介しましょう。
「いずれわかるよ」
“We’ll see.”
【解説】
決まり文句的な “We’ll see” というフレーズ。“We will” なので、私もあなたも今は分からないけど、そのうち分かるよ~、といったニュアンスが出ています。また、この “We’ll see” は様子をみよう、という意味から「考えておきます」と、やんわり断りたい場面で使われることもあるので、要注意です。なので、“Let’s go have a drink tonight!” と言って “We’ll see” と言われると、今日は行きたくないんだなと悟って、しつこく誘わないようにしましょう(笑)
いかがでしょう。
すでに中学英文法、高校英文法をマスターしたという方は、表現の幅を広げるためにぜひ「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」の学習をおススメします!
もちろん、まずは色々な表現を覚えて英語力の幅をつけたいという方にもおススメです!
他のコンテンツ同様、解説が充実していますので、瞬間英作文をするだけでなく、ぜひ、解説もじっくり読んでください。
各解説には、日刊英語ライフの各コラムへのリンクも貼ってありますで、より詳しく学習したいという方は、合わせて日刊英語ライフも読まれると理解が深まると思います!
まずは、トライアルコンテンツでお試しくださいね!!
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